永上裕之のネタ帳

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「合理的な考え」 = 「机上の空論」と言うのは本当?

 今日はマンガの話です。

インベスターZ(7) (モーニング KC)

インベスターZ(7) (モーニング KC)

 

 最新号がでていたので読みました。

この本は、「ドラゴン桜」の作者が書かれている本で、中学生が投資をしていく。という本で非常にオススメです。

三田紀房さんマニアなので、かなり色々な本を読んでいますが、7巻は、

個性を捨てろ!型にはまれ!

個性を捨てろ!型にはまれ!

 

 の内容が濃く反映されていた印象でした。

インベスターZの7巻にも、

・自分の考えなんていらない

・巨人の肩に乗れ

・子供の個性を見つけてのばせなんて言うけどあんなの嘘

・必要なことは型にはまること!

・成功はすべてかたによってもたらされる!

 などなど、刺激的な言葉が多くあります。私なりの解釈として、三田さんの本の中で一貫している主張は、「合理的に行こう!」ということだと思っています。

しかし、「合理的」というのは一方で「非情」、「現場を分かっていない」、「他人の気持ちを理解できない」という風な「机上論空論」として扱われることもあります。

確かに、「合理的!」という人の方法が「机上の空論」であるな、と感じる場合もありますが、それはその人個人の「合理性の思考の深さの問題」や「経験や知識の問題」ということも大いに要因としていると思っています。

そういった、「理詰めと向き合い、最後まで自分の頭で合理的に考えるべきだ!」と「合理的な考え方には限界がある。合理的とか理詰めとか、そういう基準でなく、感覚を優先すべきだ!」の論争に対して、三田さんは「ストーリーとしてマンガで伝える」という表現方法を選択しているのかなと思っています。

そして、この分野においてビジネス書や色々なもの含め、1番多くの人に伝えられている方法なのかなと思っています。(ドラマにもなっていますし)

ぜひ、上記のキーワードに引かれた方は、1度本を読みてください!