永上裕之のネタ帳

「メンズファッションプラス」、「非モテ+」と言うサイトを運営しています。日々、奮闘して頑張っております!

【メモ】時間があればブログで書きたいな。と思っているエントリー内容

個人ホームページをリニューアルしました。

facebookでは告知していたのですが、2006年から運営している私の個人ホームページがありまして(笑)

久々にリニューアルしました。

 

www.egachan.net

28年間の軌跡みたいなのをまとめてみましたので、よかったら読んでいただけると嬉しいです!

今後書いてみたいエントリー内容

なかなか時間がなくて書けないのですが、時間があれば書いていきたいな!というタイトル案だけ書いていきます!適当ですみません(笑)

・過剰なバリエーション至上主義について

上記の、egachan.netでも少し触れましたが、私が勝手に使っている言葉で「バリエーション至上主義」という状態があるなと思っていまして、簡単にいうと私自身、「資金調達」、「バイアウト」とかの話が多い「投資系コミュニティ」(?)に少し”過剰に”憧れていた時期がありました。

これはある先輩に教えてもらった概念なのですが、「起業家」と「投資家」は違う。ということで、当然、起業家にも投資家的な知識や要素は必要だと思いますが、「起業家」の本質はやはりサービスやスタッフの満足度を最大化していくことが「目的」で、資金調達やバイアウトなどは「手段」なのですが、資金調達などが「目的」となってしまっていた時期があったと反省しています。

・何か質問されると、質問に対してそのまま答えてしまうのですが、それは「ソリューション病」なだけで質問者の方に満足をしてもらえないんじゃないか。

ちょっと、上記のバリエーション至上主義の件と関連するのですが、いわゆる「プログラマー脳」とか「コンサル脳」と言われる類の話だと思います。

例えば話で言うと、「バリエーションを上げて資金調達をしたいんですが、どうしたらいいですか?」と質問をすると、「バリエーションを上げて資金調達をする最適解」を返してしまいがちなのですが、その背景にある「資金調達の必要性」や「組織としてやりたいこと」など、まさに「目的」をしっかりおさえた上での、「最適解」を模索する必要があるなという感じです。

そういう意味で、何か質問をされると、その直接的な質問事象を解決するための「解」をそのまま答えてしまっていたなー。と反省していまして、もちろんケースバイケースですが、それだと結構どっちらけな空気になることが多いな。と思っていまして、こういう事象を科学できたらなー。とか考えていました。

・講演会のスピーチ内容はルーティン化(テンプレート化)している人のほうが成功率が高いのかなと。

blog.egachan.net

の続きになるんですが、何故か私の中の固定観点で「同じことを話すのは悪」というのがあるのですが、「ヒット率が高いトークスクリプトを最適化していく」という行為もあるあるなと最近思っています。

まさにバナーのA/Bテストのように、例えばビジネスのセミナーなどで反響がよかったトークスクリプトを、聞きてが変わるたびに微妙に微調整をしていき、さらに刺さりやすいように構成を変えていく。みたいなトークスクリプトのA/Bテスト的な行為をやっている人も多いのかなーと思いました。

・メンズファッションプラスのスタッフ募集のエントリー

mensfashion.cc

のスタッフ募集をしていまして、1度、自分のブログでうちの会社はどういう会社なのかとか、自分の言葉で書いてみたいな。と思っています。

 

他にも色々とあるのですが、がーーーと書いてみました。

見づらい文章になっていてすみませんm(_ _)m

個人ホームページをリニューアルしました。

facebookでは告知していたのですが、2006年から運営している私の個人ホームページがありまして(笑)

久々にリニューアルしました。

 

www.egachan.net

28年間の軌跡みたいなのをまとめてみましたので、よかったら読んでいただけると嬉しいです!

今後書いてみたいエントリー内容

なかなか時間がなくて書けないのですが、時間があれば書いていきたいな!というタイトル案だけ書いていきます!適当ですみません(笑)

・過剰なバリエーション至上主義について

上記の、egachan.netでも少し触れましたが、私が勝手に使っている言葉で「バリエーション至上主義」という状態があるなと思っていまして、簡単にいうと私自身、「資金調達」、「バイアウト」とかの話が多い「投資系コミュニティ」(?)に少し”過剰に”憧れていた時期がありました。

これはある先輩に教えてもらった概念なのですが、「起業家」と「投資家」は違う。ということで、当然、起業家にも投資家的な知識や要素は必要だと思いますが、「起業家」の本質はやはりサービスやスタッフの満足度を最大化していくことが「目的」で、資金調達やバイアウトなどは「手段」なのですが、資金調達などが「目的」となってしまっていた時期があったと反省しています。

・何か質問されると、質問に対してそのまま答えてしまうのですが、それは「ソリューション病」なだけで質問者の方に満足をしてもらえないんじゃないか。

ちょっと、上記のバリエーション至上主義の件と関連するのですが、いわゆる「プログラマー脳」とか「コンサル脳」と言われる類の話だと思います。

例えば話で言うと、「バリエーションを上げて資金調達をしたいんですが、どうしたらいいですか?」と質問をすると、「バリエーションを上げて資金調達をする最適解」を返してしまいがちなのですが、その背景にある「資金調達の必要性」や「組織としてやりたいこと」など、まさに「目的」をしっかりおさえた上での、「最適解」を模索する必要があるなという感じです。

そういう意味で、何か質問をされると、その直接的な質問事象を解決するための「解」をそのまま答えてしまっていたなー。と反省していまして、もちろんケースバイケースですが、それだと結構どっちらけな空気になることが多いな。と思っていまして、こういう事象を科学できたらなー。とか考えていました。

・講演会のスピーチ内容はルーティン化(テンプレート化)している人のほうが成功率が高いのかなと。

blog.egachan.net

の続きになるんですが、何故か私の中の固定観点で「同じことを話すのは悪」というのがあるのですが、「ヒット率が高いトークスクリプトを最適化していく」という行為もあるあるなと最近思っています。

まさにバナーのA/Bテストのように、例えばビジネスのセミナーなどで反響がよかったトークスクリプトを、聞きてが変わるたびに微妙に微調整をしていき、さらに刺さりやすいように構成を変えていく。みたいなトークスクリプトのA/Bテスト的な行為をやっている人も多いのかなーと思いました。

・メンズファッションプラスのスタッフ募集のエントリー

mensfashion.cc

のスタッフ募集をしていまして、1度、自分のブログでうちの会社はどういう会社なのかとか、自分の言葉で書いてみたいな。と思っています。

 

他にも色々とあるのですが、がーーーと書いてみました。

見づらい文章になっていてすみませんm(_ _)m