永上裕之のネタ帳

「メンズファッションプラス」、「非モテ+」と言うサイトを運営しています。日々、奮闘して頑張っております!

評価軸を言語化しておかないと、自分の軸がブレる危険があるんじゃないか。という話

最近このブログを頑張って更新しているのですが、自分の中でのテーマがありまして、

「自分の中の評価軸のバイアスの補正する」

ということを大事にしています。

例えば、

mitene.hatenablog.jp

は、

・売上至上主義(≒ 営業利益度外視主義)

・バリエーション至上主義(≒ PER至上主義)

 という価値観だけに偏りすぎないこと、

mitene.hatenablog.jp

と、

mitene.hatenablog.jp

は、

・社長と言えば → (最初から)プレイヤーでなくマネージャーに徹しなくてはいけない!
・社長と言えば → (最初から)仕事は効率的に行い、1日の決まった時間だけを仕事に充て、その他の時間は人脈を広げることと、プライベートの充実に時間を充てるべき

 という単一的な選択肢から、もっと幅広い価値観で考えること。など。

心理学的に褒められると、その方向にバイアスがかかってしまうという話

ビジネス研修とかでよく耳にする内容だと思うのですが、例えば友達との会話で、

A:「○○さんって、大人っぽくなっちゃったよねー」

B:「○○さんって、大人っぽくなって、素敵だよねー

 

という言われ方1つで潜在意識の中に、

 

Aだと、「大人っぽくならないように気を付けよう、、、」

Bだと、「もっと、大人っぽくなろう!」

という風にインプットされる。という、よくある下りの話です。

研修などではレトリックとして紹介されますが、そういう意識的なものでなく、「普段の会話の中で無意識のうちに潜在意識へのインプットされる」(価値観の形成のタイミング)というのがあるんじゃないかな。ということに注目しています。

この「価値観の形成のタイミング」を見逃さず、静かに自分と見つめあうことができると、本当に自分が達成したい目標に対して、感情に振り回されず最短距離を進めるのではないかと思っています。

例えばですが、私が書いた記事でいうと、いつも情報交換している友達が、

・売上至上主義(≒ 営業利益度返し主義)

・バリエーション至上主義(≒ PER至上主義)

な価値観の人たちが多いケースの場合、

「中小企業的(非ベンチャー)に堅実に利益を積み上げていく企業」(記事でいうところの喫茶店経営)は「イケてないなぁ・・・。」

という風に感じるような価値観にバイアスがかかりやすい。というような感じです。

どういう価値観のコミュニティの分類があるかを考えてみる

ここからはまだ検証中で、仮説段階なのですが、

・価値観の形成のタイミングというのは普段の喜怒哀楽を共にする人達の影響が大きい

・その人達を事前にグルーピングすることができれば、無意識のうちに潜在意識にインプットされてしまう前にフィルターをかけることができ、適切な価値観としてインプットすることができる

 という仮説を考えてみました。(いや、何考えてるんだって話ですがw)

ということで、ここからは五月雨ですが、経営に関するグルーピングに関するA/Bパターンをがーーっと思ったまま羅列してみます。

A:創業後、時間が経っている人

B:創業後、時間が経っていない人

創業後は、いい意味でも、悪い意味でも考え方が変わってくるのかなと。

A:スタッフ人数が多い組織

B:スタッフ人数が少ない組織 

やっぱり、スタッフの人数によって求められる立ち振る舞いも変わってくるのかなと。

A:プレイヤータイプの人

B:マネージャータイプの人

現場的な話に全く興味ない人と、現場の数字に激しくコミットしているマイクロマネジメント派な人で全然、普段の着眼点は違うのかなと。

A:PER至上主義の人

B:営業利益至上主義の人

 エクイティに興味がない人は、PERとか時価総額とかを意識していないので、必然的に「VCや証券会社からどう見られるか。」みたいな会話はコミュニティの中でも起こらないのかなと。

A:ファーストペンギン派な人

B:セカンドペンギン派な人 

最近ここは新しくあるな。と思っているのですが、ファーストペンギン的なイノベーションを起こしたい人と、セカンドペンギン的にファーストペンギンのフォロワーとしてさらに改善を加えていくのが好きな人というパターン別けがあるのかなと注目しています。「ベンチャー」と「中小企業」と言ったりもすると思います。

A:サービスの中身で、サービスを評価する人

B:サービスの発展度合(盛り上がり)や売上で、サービスを評価する人

 これも、最近注目しているのですが、昔からサービスを使ったことがないけど「あのサービスはイケてないよねー。」と言う人ってたまにいるなーと思っていたのですが、色々とヒアリングをしていると、サービスの中身でなく「発展度合(盛り上がり)や、売上」で評価しているケースが多いのかなと思いました。

この点を抑えておかないと論点がかみ合わないので、「このサービスいいじゃないか!」「いやいや、このサービスよくないよ!」と、水掛け論になってしまうケースって多いんじゃないかなと思いました。

 

と、ぐわーーっと書いてみましたが、ぱっと思いつく内容としては以上です。

 

このグルーピングは、議論の中で衝突が起こる原因である、「考え方の分かれ目」(価値観の相異)とも言い換えられるのかなと思っていまして、引き続き、このグルーピングのA/Bパターンは検証していきたいと思っています!

繰り返しになりますが、価値観が違う人と接点を持つべきではない!と言っているわけではなく、むしろいろいろな価値観を触れることで、自分の価値観が確立してくると思います。

ただ、本来は両論併記で選択できれば理想なのですが、その概念自体に違うパターンがある。ということってなかなか気づけないため、「現在所属するコミュニティで蔓延している価値観が唯一の価値観である。」という風にどうしても考えてしまいがちだなー、と思っている感じです。

ぜひ、このようなA/Bパターンについて考えられている方はfacebookメッセージいただけると嬉しいです!!