ホリエモンチャンネルで個人的に好きな動画8選
たまたま、本屋さんで見かけて買ってみた、
が、非常に面白く、普段からホリエモンチャンネルを毎日見ている自分としては、動画で出てくる話の点と点が繋がった感覚になりました。
「堀江貴文という生き方」というの中で、個人的には、
- これからは、遊びが仕事になる時代
- 組織から個人の時代に突入している
この2つが非常に興味深く思っています。
一番わかりやすい例で言うと、
の、
などは、色々な要素を凝縮しているコメントだと思っています。
そして、ここで書かれている「10年経てばわかるよ。」ということについて、実は、
や、
等を見ていると、色々と明確化することも多いなと思っていまして、特に参考になる動画としては、
今の時代はドーンと会社をつくる必要がない時代になった
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では、2年以上前の動画ですがまさに、そのことを話しています。
また、それ以外にも、ホリエモンチャンネル出好きな動画をご紹介していきたいと思います。
時間・作業の効率化
にも書きましたが、ライフハック的なアイディアは、ホリエモンチャンネルから沢山取り入れさせてもらっています。
電話をすると仕事のリズムが崩れてしまうので、電話は基本しない
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睡眠の大切さや、トイレでの時間の使い方について
ジムに関する最適化
メルマガもそうですが、ジムネタは全体的に多いです(笑)
ジムに通う時間ももったいないので、1人で自宅(ホテルのジム)でトレーニングをするように
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ジョギング中はスマホでニュースチェック
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モチベーションポイントをいくつも作るという話
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その他、個人的に好きなもの
デザイン視点について
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歯の治療は大事という話(最近はピロリ菌の話もされています)
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以上です。
他にも、好きな動画があるのですが、個人的に行動に繋がりそうな動画を8つ選んでみました。
ホリエモンチャンネルは毎日更新されていますので、是非皆さんも見てもらい、共通言語にしていきたいです!
【ライフハック】iPhoneが万能過ぎるので、逆にiphoneの機能を外部化していったら日々の生活に余裕ができた話
「ライフハック」という言葉が10年以上前に日本で広まり、広まった当時、色々なライフハックや仕事術的の本を読んだ記憶があります。
ちなみに、10年前のライフハック第一次ブームの際のライフハックは、
- 何かアイディアを思いついたら、携帯から自分宛にメールを送る
- 寝る前に明日やることのTODO化と優先順位付けをし、頭の中のTODOの棚卸をしてから布団に悩みことを持ち込まず寝る
- gmailやgoogleカレンダーを使いこなす
とか、そういう印象でした。
その後、スマホが出てきたことや、仕事関連のツールなども一般的に広まり、ツール自体が進化してきたため「裏技」的な機能もデフォルト機能に移行したりということもあり、そこまで以前ほどはライフハックに関する記事を見なくなってきたような気がしていました。(個人的な感想ですが)
ただ、最近、ふとみた記事で、
自分のやりたいことを片っ端からやろうとすると、最初のうちはまったく時間が足りなくなってしまうはずだ。だが、それでやりたいことを諦めてしまっては意味がない。時間という希少資源をどう使えばよいのかを常に考えることによって、自分のできる物事の範囲は広がっていく。
そんなことで僕は常に「最適化」を考えている。たとえば、見ているニュースソースだって、内容がかぶっていたらどちらかやめようとか、歯磨きは歯ブラシよりも電動のほうが短時間で済むし、iPhone 6になって画面が大きくなったからKindleは持たなくていいやとか、そんな小さなことまで、日々改善をしている。
最近僕が行った改善としては、夜のイベント出演を抑えたことが挙げられる。以前は、トークライブハウスでイベントを開催していたが、集客の関係で、開始時刻はどうしても午後7時以降にせざるをえない。そうなると終了時刻は午後9時半になってしまい、まともな食事ができる店に行けなくなってしまう。うまい食事は、僕にとって極めて重要だからこれは痛い。しかも、トークイベントに出演したところでたいしたギャラをもらえるわけでもない。それなら一般の集客にはこだわらず、「堀江貴文サロン」の会員向けとして早い時間帯にトークイベントをやったほうがいいと考えた。
うっかりしていると、毎日がルーチンになりがちだ。「これ無駄だな」と思ったら、すぐ改善をしていくのだ。
という記事を見て、「なるほど!そこまで抉るように前提のルールも変えていけるのか!」と感銘を受け、もともと普段の生活も最適化はしていたつもりだったのですが、「もっと当たり前だと思い込んでいること」のルールから見直してみようと思いました。
ちなみに、堀江さんは、
100億稼ぐ超メール術 1日5000通メールを処理する私のデジタル仕事術
- 作者: 堀江貴文
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2004/11/26
- メディア: 単行本
- 購入: 2人 クリック: 33回
- この商品を含むブログ (76件) を見る
などの本なども出されていて、2冊とも非常に参考にしています。
今回着手したライフハックのセンターピンは「iphone機能の外部化」
そんなわけで、「どうやって日々の生活に時間的余裕を作るか」という観点で色々試してみました。
そして、1番伸びしろがあったのがiphone機能の外部化でした。私の場合はですが、結局、iphoneが優秀過ぎるので「隙間時間に情報のインプットだ!」と言って、必要以上にiphoneをいじり過ぎてしまっていたようでして、その点が改善の余地が大きかったです。
例えばですが、gmailのプッシュ通知をオンにしていると、緊急メールなどもすぐに気づけてパソコンよりもすぐに返信ができます。
ただ、一方でいくらフィルター設定をしても今見る必要がないメールであっても、目に入ってしまいますので、PCで作業していたら、全体のタスクの中では、そこまで優先順位が高くないようなメールでも、手元のスマホで優先的に目に入ってしまうので、あるべき優先順位が守られないで進んでしまう可能性があります。
その為、今回の施策で、gmailのプッシュ通知は切ることにしました。そして、リアルタイムでiphoneで受信内容を確認しなくても、同様に作業がスムーズに進むようにフィルター設定などを駆使し実現をすることができました。
こういう風に、先にルールやKPIをあるべき姿に変えると、結果として、仕組みやルールが最適化されていくのかなと思っています。
また、さらに上のステージの最適化として、
スタートトゥデイには僕の机もなければ、パソコンもありません。社長室はありますが、打ち合わせや、たまに疲れた時に仮眠をとるのに使うくらい。じつは、僕、メールアドレスも持っていないんです。
出社するのは週3日だけ。それも、会議のためだけに来ています。「社員やその家族を養うために頑張ろう」なんて、考えたことはありません。そんなことを僕が思った瞬間、何かがウソになる。
などは非常に参考になりました。
消したアプリ
というわけで、長くなってしまいましたが、実践をしたiphoneに関するライフハックで効果が高かったものをまとめてみたいと思います。
基本的にはPCで作業できるものは、PCに移行しました。 結果、
- スマホゲーム関連一式(モンストと、クラクラなのですがつらかったです。。)
- RSSリーダー関連のアプリ
- SNS関連のアプリ(メッセージアプリ関連だけ残しています)
- 漫画関連アプリ
- 動画アプリ(youtube)
などは、非常にツラかったですが消しました( ;∀;)
その為、基本的に今のiphoneに入っているのは、
- 電話
- ブラウザ
- gmail
- googleカレンダー
- メッセージアプリ
- 音楽(Apple Music)
- グルメアプリ
- 音声読み上げソフト
だけになりました。
そして、通知機能は、「gogoleカレンダー」と「メッセージアプリ」だけにしました。
ですので、基本的には、ニュースアプリやRSSリーダーや動画アプリなど、見るたびに内容がアップデートされていて、ついつい何度も開いてしまうアプリはつらかったですが、削除しました(´・ω・`)
「記事を見つける → 記事を読む → 記事をアウトプットする」を切り分ける
さらにルーティン自体も変えまして、情報のインプットについては、ニュースアプリやSNS関連は土日だけPCでまとめて一括チェックをする。というルーティンに変えました。
「土日確認」のフォルダーがあり
- RSSリーダーのフィードページ
- ニュースアプリ系サービスのフィードページ
- googleで検索ワードを入れ「検索期間:1週間以内」の検索結果のURLのページを複数
- youtubeで検索ワードを入れ「フィルタ:今週」の検索結果のURLのページを複数
- gmailで「googleアラート」や「メルマガ」に関して「in:inbox」 (受信トレイにあるもの)にした状態の検索結果URLのページ
- yahooのリアルタイム検索の検索結果のURLのページを複数
- web漫画のページ
などのページを一括で開き、ぐあーーっと見ていくというフローにしています。
今までは、毎日、朝起きたらスマホで上記のフローを行っていたのですが、明らかにPCの方が集中して見れますし、操作も早いのでいいなと(笑)
そして、毎日情報をインプットするのは一般的にはいいことかもしれないのですが、一旦お休みをしてみてわかったのですが、結果的に、その分のアウトプットが増えたため個人的には、インプットは土日だけでいいのかなと今は思っています。
記事を見つけても、その場で記事を読まないというルール化
上記の方法により、「記事を見つける」作業にて、面白い記事や動画を見つけてもその場で見ない様にしました。理由は、記事を探す作業と記事を読む作業を別々にしないと、作業効率が落ちてしまう気がしたためです。
その為、タイトル的に面白い記事を見つけたら、「面白そうな記事」フォルダーに気軽にドンドン、ブックマークをしていきます。
そして、記事を探す作業がひとしきり終わったら、「面白そうな記事」フォルダーのブックマークを一括で開き、全て見ていきます。
ただ、ここでもう1つポイントが、記事は全て音声読み上げソフトで2倍速で聞きながら記事を流し読みしていく。ということにしました。
理由は、私の性格的に長文を読むと途中でサボってしまう性格だったためです(笑)
なので、1回で10記事単位ぐらいを1セットに、音声ソフトで読み上げながら、同時に記事ページを軽く見たり、ストレッチをしながら聞いています。
その上で、これは永久保存版だ!というものは「3ヵ月サイクルで確認」「半年サイクルで確認」というフォルダーに入れています。
5分以上の隙間時間(朝起きてからや移動時間など)はipod nanoでオーディオブックを聞き、iphoneは手に持たないというルール化
昔に色々と自己分析をしていましたら、5分以上の隙間時間は「何をしようか」と考えることが結構時間のロスになっていることに気づきました。さらに、隙間時間で何かをすることを忘れて、時間が過ぎていってしまっていることなどもありました。
その為、今までは「5分以上の隙間時間が発生しそうな場合は、iphoneのオーディオブックアプリで本を聞く!」というルールを作り、判断の余地を残さず何も考えずにオーディオブックを読むように、行動をルール化していました。
特に朝起きて仕事をするほど目が覚めていないときや、歯を磨いている時、(1人でいるときに)ご飯の待ち時間など、考え事をしていないときは、基本はオーディオブックの音声を即再生するというルールを習慣化しています。
ただ、どうしても、移動中などにiphoneでオーディオブックを聞いていると、ブラウザを開いて色々チェックをしてしまっているという問題がありました。
その為、ソリューションとして、オーディオブックしか同期してしない「オーディオブックを聞く専用のipod nano」を用意しました。そして、このオーディオブックが入っているipod nanoを聞いている時は、iphoneは手に持たないというルールにしました。(電話があるときだけ、気づけるようにしています。)
そうすることで、移動中は「物理的にiphone」を遠ざけ、集中してオーディオブックを聞くという習慣が確立できました。
同じように、漫画アプリを読むのは「ipadだけ」としました。
また、これはまだ実験段階なのですが、寝るときに枕元にiphoneを置いていると、ブラウザを開いてしまう可能性があるので、寝るときはiphoneは布団から遠くに置き、ipod shuffleには睡眠系の音楽だけを入れ、1クリックで再生されるようにしました。
以前は、iphoneに睡眠系の音楽も入れて流していたんですが、手元にあるとやっぱり操作してしまうんですよね。。
また、「1クリックで再生できる」というのは、意外と大きく、作業の心理的負荷を下げている気がします。
是非、色々と教えてもらいたいです
ここ1か月で試してみたiphoneに関するライフハックは以上となります。
等でも、他の実践しているライフハックをまとめていますが、仕事関連以外でも、
- 睡眠関連
- 健康関連
- 美容室
などなど、知らないと損してしまっていることというのはあるなと思いました。
今話題の、
のピロル菌の話とかも、まさにその1つかなと思っています。
こういったライフハックやノウハウは今、非常に貪欲ですので、ぜひ色々とご教授いただけると嬉しいです
「日々の選択」を行う際の『選択基準』はどうやって形成されていますか?
毎日、RSSリーダー、facebook、NewsPicksなどを通してビジネスやアパレル、SNS(コミュニケーション)関連のエントリーを中心に見ていますが、昔と違いfacebookの登場のおかげで、
「ニュース記事」 + 「○○さんのコメント」
という形で見る機会が増えてきました。
数日前にも、いつものように記事を見ていたのですが、一抹の不安がよぎりまして、メモ的に残していたのですが、ちょっと私なりにその時に感じた不安をまとめてみます。
人は毎日、「小さな選択」をして生きているという話
など定期的に読み返していますが、記事にもあるスティーブ・ジョブズが毎日同じ服を着ることで「悩む」という行為を1回減らしていて、そういう積み重ねが非常に重要という話です。
ですので、私は、人生における「大きな決断」というものも当然大事ですが、日々の小さな選択の積み重ねが未来を創ると思っています。
そして、当然、こういう選択というのは日常生活だけでなく仕事上もそういった「小さな選択」の延長線上に「大きな選択」があると思っています。
例えば、webの現場での話でいうと、トップページのバナーを作る際のライティングを考える際でも、例えばですが、担当者の人が、
- 売上至上主義(≒ 営業利益度外視主義)
- 営業利益至上主義
- バリエーション至上主義(≒ PER至上主義)
- PV至上主義(≒ PVがKGI主義)
- 顧客満足度至上主義
※5つの項目は適当に並べてみました。
の、5項目のどこに重きを置いていて、どこを軽視しているかによって微妙に変わってくると思います。
そして、その延長線上に同じ価値基準を持って、「次の一手はどうする!?」や「収益モデルはどうする!?」など「大きな選択」があるのかなと思っています。
全員が「いいサービスを作りたい!」という同じゴールを目指していても、微妙に軸がぶれてくる
全員が「いいサービスを作りたい!」と言っているが議論がわかれる。というケースがあると思います。
当然、各々のサービスや施策に対するリターン(効果)の目算の差であるということも大きくあると思いますが、わかりやすい実例でいうと、
にある、
言い訳しやすいのも問題です。「ユーザーが求めている情報だから出すんだ!」とか「本サービスのほうに人を流せるからいいよね」とか「はてなブックマーク数を集めることで被リンクが増えてSEOになるからいいよね」のようなことをいって自分や周りを納得させちゃうのですね。「人の工数でいうと週に2回くらい担当者がやっているくらいなので、たいした手間じゃないし、コストかかっていないからいいじゃん」とか思っているなら、さらに事態は深刻です。
というのは、まさに「判断基準」の相違により起こってしまうことなのかなと最近は考えています。
「数字のマジック」「トークのレトリック」、「ポジショントーク」などをしっかりと精査して取り入れないと危ない!?
ということで、最近のwebは実名化が進み、冒頭に書いた「ニュース記事 + 実名コメント」を見てしまうと、「○○さんが言っているから」ということで盲目的に「○○さんが言っていることはすべて正しい!」という風に、無意識のうちに脳にインプットしてしまいがちな環境になってきているのかなと思います。
にも書きましたが、
A:「○○さんって、大人っぽくなっちゃったよねー」
B:「○○さんって、大人っぽくなって、素敵だよねー」
という言われ方1つで潜在意識の中に、
Aだと、「大人っぽくならないように気を付けよう、、、」
Bだと、「もっと、大人っぽくなろう!」
という1つでも『選択基準』(価値観)は形成されてしまうので、
例えば、ある会社のプレスリリースに対して、偉い人がコメントで
A:「このDL数の推移からして、このサービスの未来はアツい!!!」
B:「このサービスはDL数は重要なKPIではなく、似たようなサービスが過去に何度も失敗しているから収益モデルの見直しが必要かも?」
という言われ方1つで潜在意識の中に、
Aだと、「このサービスはイケてるんだ!こういうサービスを参考にしよう!」
Bだと、「このサービスは関係者の人はイケていると言っているが、業界歴が長い人から見ると本質的に継続性があるサービスじゃなく映るのか!参考にしよう!」
という風にコメント1つで、同じリリースに対してもインプットされる情報が180度変わってきます。
匿名時代であれば、「コメントの中身のみ」で判断できていましたが、実名時代になると投稿者の印象なども影響があります。
だからこそ、日々、色々なニュースを目にする現代においては、何かしらの「自分ルール」を設けておかないとコメントする人のリードしたい方向に「選択基準」が引っ張られてしまう危険性があるのかなと思います。
当然ですが、コメントする人も「周りを騙そう!」という風に悪意を持って発言しているのではなく、「自分の立場からはこう映るよ!」ということを、ただ発言しているだけなので、それをどのように受け取るかが、大事なのかなと思っています。
いつかこの、「こういう風な法則をもってフィルタリングをして記事とコメントをセットでみると変なバイアスがかからないよ!」という風な法則をまとめたいですねー!
【メモ】シャンプーからカットまですべて1人でやってくれる「プライベートサロン」もいいですよ。
インスタアカウントでたまに投稿していますが、
- 服装・ファッション
- 美容室
- 歯医者
- 眼科
- 病院(主に健康診断)
- 整体・マッサージ
- 健康全般
- 喫茶店(老舗系)
- バー(オーセンティックバー)
- 面白い飲食店
- お取り寄せ
- 通販全般
- 生活のhowto(ライフハック)
- 睡眠
- コミュニケーション
当たりは仕事の最適化と同じぐらい、常に最適化を考えているのですが、直近だと、
など、普段から時間を割いて考えているので、いつかサービスとしてリリースできればいいなーと思うこともいくつかあります。
そんな、いわゆるライフハック系の話で、今日は美容室のいいなーと思った話です。
シャンプーからカットまですべて1人でやってくれる「プライベートサロン」
美容室と歯医者は定期的に行くところなので、引っ越しをするたびにいつも悩んでいるのですが、美容室に関してはホットペッパービューティでネット予約できるようになってからかなりいいなーと思っていますが、どうしても、なかなかヒットレシオンを上げるが難しいと思っていたのですが、プライベートサロンは自分にあったお店と出会う確率非常に高いですね!
検索方法は簡単で、
で、エリアを選択し、こだわり検索から、
の2つにチェックを選ぶとヒットします。(男性の場合は、「メンズ」という項目にチェックするとメンズカットをしてくれるお店が出てきます。)
プライベートサロンは1席~3席ぐらいでお店によっては、1席で店員さんも1人(オーナーさん)なので、「今日は誰が担当者かな、、、」とか「シャンプーをする人誰かな、、、」とならないという感じですね。
ただし、プライベートサロンに関してはかなり周りにヒアリングしたんですが、「怖いからいやだ。」という声が大半でしたね(笑)
一方で、「人見知りなので、毎回初対面の人と話すのに気をつかうから、それはいいかも!」という感じで、一定数の人には深く刺さっていた印象でした。
よろしければ、参考にしていただければ幸いです<m(__)m>